2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『字幕屋は銀幕の片隅で日本語が変だと叫ぶ』

久しぶりにお腹をかかえて笑った。 上質な知性と笑いが両立するというよい例。 1936年生まれの字幕の女王の日本語にはいらいらさせられてきたから、1959年生の著者にであって、日本語の未来に明るいものを感じることができるようになった。 昨夜NHKで流して…