2006-07-13から1日間の記事一覧

『易・五行と源氏の世界』

この3月から4ケ月と少しの間、吉野裕子氏の著書を読み続けた。子午線くらいは知っていたものの「たつみ」がどちらの方角を指すのかもわからない、浅学というよりは無学の身にしては大それた試みではあったが、ようやく21世紀の今とつながるべきはつながって…